2月の寂庵
去年の2月第3土曜日に京都の寂庵に行きました。
往復はがきを出したら当たったのです。ぎゅうぎゅう詰めの部屋の中で楽しいありがたい話を聞きました。
小保方晴子さんの話が印象に残っています。彼女の本「あの日」を読んで面白かったと。一晩で読んだと。
その後二人は婦人公論で対談を果たしているし、小保方さんは日記を載せるようになっている。その日記は確かに面白い。ストレスで物が食べられなくなり外に出られなくなり日常生活ができなくなっている日々だ。
確かに面白い。本も買って読みたいくらいだ。でも、彼女には反感を覚えていたので買いたくはなかったのだけれど、、、。
小保方さんはずいぶん痩せて儚く美しかった。うらやましい、また太った。
福井で食べまくっていたもんなあ。やっぱ、読もうかなあ、あの日。ダイエット日記ではないけれども。