文章講座「幸せのトンボ塾」
去年の今頃から通った文章講座に再び通うことができるなんて、ああ、幸せ。飛行機は楽しい。羽田空港は明るい。
今回は、早めの飛行機で来たため文章講座が始まるまでたっぷり時間がありました。
そこで会場である幻冬舎近くのスタバで早めのランチをとりました。
隣で話していた奥様は、旦那様が何か書いている方のようだったし、他のテーブル席で打ち合わせをしているのは幻冬舎の社員ぽかったし、いいなあ、うんうん、都会だなあ。
コーヒーのグランデを頼んだもんだからお腹チャプチャプ。2時間近くねばって、1時から始まる講座に出かけました。
講座の講師である近藤先生を写すのは図々しいので、休憩時間に板書や本をパチリ。
講座が終わったあとでパチリ。
今回も素晴らしかったわあ。この方のお話はいつも納得するわあ。
早くまとめの文章を書きたいけれど、今日は、これから仕事をしなければ切羽詰まった仕事がある。ううう。
それにしても、何か重なるのよね、大きな仕事?大きな私生活?
2011年の2月、指導事例集を一ヶ月かけて書いていたとき、ESDのアメリカ出張をかけてレポートも書かないといけなかった。
書き上げて一ヶ月後の3月、あんな大きな出来事が日本中を揺るがした。その一ヶ月後、無事アメリカに行くことができて、気仙沼の友人までできた。
今も忙しく何かと重なる。気になるのは北朝鮮の動向、日本の政治。
おかしな方向へ行かなければいいけど。