アメフト問題3
言葉の解像度。
これで解説していた大学の先生がいた。
20歳の大学生。監督とコーチ、今日の学長。
一番言葉の解像度が高いのは、大学生だったと。
いつ何があって、どういう状況だったか、その時自分はどう思って行動したか、きめ細かい発言をした、きちんと語ったと。だからみな、信じるし心を打たれたと。
一方監督もコーチも学長も解像度が低い、鈍い言葉でしかしゃべっていない。。何が言いたいのか、はっきりしない。
コメントを差し控えるとか、わたしのいった言葉と違う、記憶にないなど。
解像度は実験等、科学で使うものだけれど、言葉にも使えるのですね。なるほどです。
私も必要な時、ちゃんと解析度の高い言葉を使えるように心がけよう。備えよう。