5月の横浜、加納さんち
3回目の訪問をしました。横浜の加納さんち。すってきー。
5月らしく兜が飾ってあったり、花もあるし、大好きなワンコの写真もあるし、いい家。母は織物、父は版画、娘はバイオリン、なんてハイソな家でしょう。横浜だあ。
家から海が見えるのもすてきい。んでもって、瀬戸内海じゃないから大きな船が行き来してるのが見えるのよ。想像力を掻き立てられるわ。
5月中旬というのに薪を燃やしてましたわ。わたしはむしろ暑かったわ。ハイソな方は寒がりなのかしら。私肉きてるから暑い庶民だわ。
あーまた行きたい加納さんち。今度はもっとゆっくりと。
何しろ昼ごはんがわりのパンを食べての1時間半の滞在。
「節目」というテーマの作文を持ち寄って読んだのだけれど言い尽くさないうちに終わっちゃったわ。あーたのしー。
平成から令和に変わったから「節目」というテーマで書いたのだけれど、今回の自分の作文は面白みも山場もなくてだめでした。加納親子のはやっぱり面白い。母君は節目になった言葉について。娘は節目のない人生、みたいな。でもおもしろい。あーまだまだだな、私。